(1)3.1.4の(2)(b)関造のプリズマチック曲線の描き方と異る方法で第3−18図のプリズマチック曲線(以後略してCp曲線と書く)が描かれている時には、所定の値(Cp=0.800,lcb=-0.26%L)になっているかどうかをテェックするため、次の計算を行う。もし,計算した結果が所定の値と相違する場合は、所定の値になるまでCp曲線の修正と計算を繰り返すか、又は3.1.4の(3)項の手法で修正する。
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